湿疹・手あれ
湿疹・手あれとは?
湿疹と皮膚炎はほぼ同意語で、皮膚に赤みやかゆみなどの症状を引き起こすさまざまな病気の総称です。
アトピー性皮膚炎や接触皮膚炎、脂漏性皮膚炎などさまざまなタイプがあり、原因が明確なものもあれば、はっきりしないものもあります。
手に起こる湿疹を「手湿疹」と呼び、これが一般的に「手あれ」と呼ばれる症状です。洗剤やアルコール、頻繁な手洗いによる刺激が主な原因となることが多く、水仕事や手洗いの多い方に頻発します。
治療方法
初診時に、軟膏の塗り方、日常生活で気をつけるポイント(してはいけないことなど)、保湿剤との併用方法などを詳しく説明しています。
再診時に症状の経過を診ながら、使用中の薬の反応や外用方法を確認し、症状に合わせた薬の強さを検討しています。
かゆみが強くて掻いてしまう場合には、かゆみ止めの内服薬を併用することがあります。
皮膚を掻いてしまうと、炎症が悪化し、かゆみがさらに強くなったり、細菌感染などの合併症を引き起こすリスクも出てきます。そのため、早めの受診と適切な治療が大切です。
