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乾癬

乾癬(かんせん)とは?

乾癬は、「炎症性角化症」に分類される慢性的な皮膚疾患です。皮膚の赤み(紅斑)や、表面のかさかさした銀白色のフケのような鱗屑(りんせつ)が特徴的です。
人にうつる病気ではありません。

診断

診断は、皮膚の症状や分布の特徴、病歴から行います。
必要に応じて、皮膚の一部を採取する皮膚生検を行い、確定診断することもあります。

治療方法

当院では、皮膚科学会のガイドラインに基づいて治療を行っています。
主な治療は以下の通りです

外用薬(塗り薬)

ステロイド外用薬やビタミンD3製剤を中心に使用します。
なかでも、ドボベット®(ステロイド+ビタミンD3配合軟膏)は、炎症と角化を同時に抑える代表的な外用薬です。

内服薬

症状が広がっている場合や、外用薬だけでコントロールが難しいときに使用します。

症状の程度や経過に応じて、適切な治療法を選択し、継続的にコントロールしていくことが大切です。

専門的な治療が必要な場合

難治性の場合や、より専門的な治療が必要と判断される場合には、連携する大学病院などをご紹介しています。
地域のかかりつけ医として、安心してご相談いただけるようサポートいたします。

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